皆様！お世話になっております。みんなの入札ひろば運営事務局の川島と申します！

この度はホットプラスの入札ブログをご覧いただきまして誠にありがとうございます！

このブログでは、官公庁をはじめとした【入札市場】に関する情報、最新の入札に関する傾向と対策、実際に落札する為のコツや落札の事例などを読みやすいブログ形式に取りまとめてご紹介いたします。

今日は、基本的な入札用語、「案件」について詳しく説明させていただきます。

入札案件とは、件名のことです。

入札では、案件名を元に問い合わせ等も含め、全てのやり取りが、進行するため案件名は、非常に重要になります。

案件名には、「契約担当者」「入札日」「入札方法」「参加条件」「仕様書の配布方法」「納期」「場所」「現場担当者」「書類」など全ての重要情報が関連ついてます。

入札は、案件名探しからはじまります。

案件名には、キーワードが含まれているため、

情報サイトやポータルサイトでキーワード検索をすると便利です。

インターネット上の情報は、ご存知のとおり、使われている「文字」がキーワードとなります。

例えば、清掃の案件を探したい場合は、情報サイトで「清掃」というキーワードで検索すると、案件名に「清掃」という文字が含まれている案件が検索結果としてヒットします。

今、情報サイトを使って「清掃」で検索した結果。

自衛隊の施設の「窓ガラスの清掃」や「学校の施設清掃」など

現在入札受付中の「清掃」関連の案件が、236件ヒットしました。

入札は、案件名を見つけることからはじまります。

案件名を見つけるためには、情報サイトを使って「キーワード」検索をすると効率よく入札案件が探せます。

国の入札案件でも、意外と身近な業務や物品があります。

例えば、「窓ガラスの清掃」や「皿洗い」や「日常清掃」などの日常的な作業も、国の入札案件であります。

このような身近な生活用品がある一方で、きわめて重要な案件もあります。

ご興味がある方は是非、入札案件を一度探してみてください！

普段お仕事でやっている案件や周囲の会社がやっている案件が見つかるかもしれません。

本日も、入札ブログをご覧頂きましてありがとうございました。

また今後とも、宜しくお願いします！

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