皆様!お世話になっております。みんなの入札ひろば運営事務局の川島と申します!
この度はホットプラスの入札ブログをご覧いただきまして誠にありがとうございます!
このブログでは、官公庁をはじめとした【入札市場】に関する情報、最新の入札に関する傾向と対策、実際に落札する為のコツや落札の事例などを読みやすいブログ形式に取りまとめてご紹介いたします。
今日は、官公庁の入札情報の探し方について、説明させていただきます。
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今日は、官公庁の入札情報の探し方について、説明させていただきます。
入札に参加して落札するためには、情報が必要です。
入札情報は、「公告」という形で公開されています。
入札公告とは、官公庁などの国の機関が、調達(入札)案件情報を公開することです。
入札公告には、入札に関する重要なことが記載されています。
入札公告に記載されている情報の中で必ず確認な項目を下記に記載しました。
案件名
入札に参加するための資格や参加条件
入札日
入札方法
説明会の有無
入札保証金有無
仕様書について
注意点等・・・・
上記の情報は、必ず確認が必要になるため、入札に参加するためには、まずは、「公告」を確認します。
公告を確認する際に何を確認しているかですが、参加資格の種類や条件を確認します。
資格や条件をクリアーしてなければ、入札には参加できないので、ここが一番重要です。
次に、入札日、入札方法、説明会の有無、入札保証金有無、仕様書について、注意点等を確認します。
次に、案件内容(業務内容)を確認します。
落札しても、契約内容の不履行や辞退する等があると、ペナルティーがあります。
入札公告は、機関のホームページや機関の庁舎の掲示板等に掲載されていますが、入札情報サイトを使うと必要な情報が、簡単に探せるため便利です。
民間企業が運営している入札情報サイトは、ほとんどが有料ですが、スマートフォンやタブレットなどでも使えるため、便利で役にたちます。
ワザワザお金を払って有料サイトを使うのは、ちょっとハードルが高いと思う方は、無料で使えるポータルサイトもありますが、入札情報というのは、そもそも情報自体が、むずかしく記載されているため、有料、無料で選ぶより、使いやすいサイトを使って情報を素早く精査することの方が重要になります。
よくある、質問で、公共事業を受注したいため、入札に参加したいけど、入札のやり方がわからない・・・・・
官公庁の入札にご興味のある方は、無料WEB説明会を開催してます。
本日も、入札ブログをご覧頂きましてありがとうございました。
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